沖縄の塾 津田塾

垣花 安美

垣花 安美さん
(かきのはな やすみ)

琉球大学
医学部 保健学科

(昭和薬科大学附属高卒)

私は一浪生活を経て、この度琉球大学医学部保健学科に合格しました。

 

初めは、医師を志し薬科高へ進学し勉学に励んできました。

現役時代は自信に満ち溢れ、センター試験本番は普段の模試より100点ほど伸びたので、前期は迷うことなく医学科を受験しましたが結果は残念ながら不合格でした。

私には、教育者にもなりたいという夢もあったので、後期では琉大の教育学部を受験し、合格しましたが、周囲の方々が「もう一度医学科挑戦してみたら?」と声をかけてくださり、私自身もう一度挑戦してみたかったので、浪人しようと決心しました。

 

浪人生活はきついことも多々ありましたが、周りの友達のおかげで乗り越えることが出来ました。

現役の時は不安など何もありませんでしたが、やはり浪人すると不安だらけで一番懸念していたセンター試験本番の点数が思ったより悪かったのをきっかけに、将来のことについて考えることにしました。

 

両親からは、もう1年浪人してもいいんだよ、という非常に有難い言葉をいただきましたが、色々な可能性を探り、私の性格・夢など全てを自分なりに検討し、国公立大学の受験出願締切日の前日まで悩み、琉球大学医学部保健学科を受験することにしました。

二次試験が前年に比べてやや難化したのもあり、本当に不安でしたが、発表日にネットの掲示板に自分の番号が載っているのを見て、思わず母と一緒に泣いてしまいました。

 

今回の受験を通して、両親の懐の深さ、妹や友達の心強さ、先生方の優しさに改めて気づき、合格した今となっては感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。今後は自分で選んだ道に向ってしっかり頑張っていきたいと思います。

 

また、人生は何があるかわかりません。

嫌いなものを自分から好んで選ぶようになったり、考えてもみなかった道に進むことだってあります。

弱冠19歳の私にとって『人生において必要なもの』は、好奇心・決断力・愛・勇気・適度な自尊心、そして夢です。

一度きりの人生、これからも夢をたくさん持って歩んでいきたいです!