沖縄の塾 津田塾

多良勇輝
(たらゆうき)

静岡県立大学
薬学部

(開邦高校卒)

 静岡県立大学薬学部に合格した多良勇輝です。

 僕は中学1年生から高校3年生まで津田塾にお世話になりました。東進のメリットは3つあります。1つめは、沖縄に住んでいながら県外にいるトップレベルの講師陣による授業を受講できることです。大学受験で全国の受験生と戦うには、全国レベルの指導者が必要になります。2つめは、塾や自宅で自分のペースで受講することができることです。僕は、学校の定期テスト前は東進の受講をせずにテスト勉強に時間をあてたりして自分でスケジュールを調整していました。3つめは、受験生になる前から本番と同じレベルのセンター試験を受験することができることです。早い段階で自分の実力と志望校までの差を知ることができ、志望校合格のために早くから対策をすることができます。また、津田塾には生徒のことを大切にしてくれる担任やチューターがいます。受験の最後の最後まで先生方は生徒をサポートしてくれます。

 僕は、センター試験で人生最大の絶望を味わいました。今までの模試ではできていたのに、本番では普段とっていた合計点数から約100点も下がりました。今の自分にもいったい何が起きたのかわかりません。僕は高校2年生の頃から、ある旧帝大を第一志望校に決めていました。しかし、僕のセンター試験の結果で第一志望校に合格するのはかなり厳しい状況でした。入学試験出願前に僕は第一志望校に出願するのをあきらめかけていました。そのとき、母が僕に「ずっと前から第一志望だった大学のために今まで頑張ってきたのに、二次試験を受けずしてあきらめるな」と言いました。この母の言葉が僕の背中を押してくれて、僕は二次試験での逆転合格を目指して志望校を変更せずに出願しました。前期試験の結果は不合格でしたが、最後まで第一志望校を目指して全力を尽くしたことに何も悔いはありません。僕の挑戦を応援してくれた家族と先生方に心から感謝しています。
 僕はセンター試験で点数がとれなかったので、静岡県立大学の判定はD判定でした。二次試験において巻き返さなければいけませんでした。追い込まれた状況の中、中期試験の問題を解きながら今までの努力が活きていることを実感しました。第一志望校に合格することはできませんでしたが、難関大学を目指して積み重ねてきた努力は無駄ではなかったと感じました。その結果、晴れて静岡県立大学薬学部に合格することができました。

 後輩の皆さんに贈るアドバイスは5つあります。1つめは、将来の夢と、その夢を叶えるための通過点となる大学を早く決定することです。津田塾小中部で先生方がおっしゃる逆算プログラムです。早い時期に志望校を決定すると、十分に志望校合格のために対策を行うことができ、早ければ早いほど合格に近づくことができます。2つめは、どんどん東進の受講を進めることです。先に進めば、学校の授業も楽になります。また、受験生になると9月から11月頃までの間、学校と塾の模試が毎週のようにあります。模試の受験と見直しで忙しくてこの間、思うように自分のやりたい勉強ができなくなります。これを見越して夏までに全ての受講を修了させることを勧めます。3つめは、模試を受けたらすぐに復習することです。問題を解いてから時間が経つと、もう一度問題を読み直してどこがわからなかったのか考えなければなりません。時間がもったいないです。また、時間をかけて模試を解いたのに復習をしないのはもっともったいないです。4つめは、上のレベルを目指すことです。高いレベルの勉強をしておけば、何かで失敗をしても他のところで調整ができます。5つめは、常にポジティブでいることです。特に受験生にはこの先、自分の思うようにいかないこと、辛い事が待ち受けているでしょう。しかし、過去のことを振り返ってばかりいるのではなく、次に向けて動き出して下さい。あなたが後悔している間も全国の受験生は勉強を続けています。僕は学校の担任の先生の言葉を信じて受験を乗り切ることができました。

「最後まであきらめない者が受験に勝つ!」

 塾生の皆さん、頑張っ