沖縄の塾 津田塾

宮城幸之助
(みやぎこうのすけ)

名古屋大学
情報文化学部 自然情報学科

(沖縄尚学卒)

 この度、名古屋大学情報文化学部自然情報学科に合格しました、沖縄尚学高校3年、宮城幸之助です。稚拙ながら、合格体験記を書かせていただきます。

まず、大半の皆さんが「情報文化?」となると思いますが(同級生、担任の反応がそうでした)、まずは名古屋大学についてざっと述べた後に説明しますね。
名古屋大学は名古屋の中心部から少し離れた住宅街の中にあり、何度かオープンキャンパスや面接試験で訪れたことがありますが、結構静かな印象です。大学構内に地下鉄の駅もあり、移動は楽だと思います(栄や金山まで地下鉄一本で行けます)。

そんな名古屋大学ですが、今回僕は推薦入試で合格しました。ある程度大学について調べた方は知っているかと思いますが、名古屋大学は旧帝大の中でも群を抜いて推薦入試の占める割合が高く、その推薦入試でも経済、文学部などのセンターを課さない推薦、センターを課す推薦(理、工、農、医など)2種類あります。情報文化は後者ですね。

その情報文化学部ですが、「どんな学部なのか?」

上手くまとめられないので、大まかに言います。文理融合です。文系と理系を媒介するような、そんな人材を育てよう。といった学部です。その学部内でも理系よりの自然情報と文系よりの社会システム学科があります。(文系か理系かで迷っている方は、是非ご一考を)

学部の紹介も終わったことですし、合格に至るまでの過程を、僕自身振り返ってみる為にも書かせていただきたいと思います。

僕は沖縄尚学に中学校の時から在籍していましたが、正直なところ中学校では真面目に勉強した覚えがないです。ラジオにハマって、毎日3時くらいまで夜更かし、当然ながら授業は居眠りと、何のために私立にいったのか、わからない状態でした。沖尚内でも落ちこぼれといって差し支えない状態でした。

そんな僕ですが、中学3年生の夏頃、高校部に移ることになりました。そこで見た、東進の授業の衝撃は忘れません。いきなり長髪で金髪の兄ちゃんが出てきたのですから…(数学の大吉先生です(笑))

その授業はあっという間で、その時からだと思います。勉強することが苦でなくなったのは。
それからというもの、一般的な高校生よりは長く机に向かってきたと思いますし、その積み重ねのご褒美として、一足先に推薦入試で合格させていただいたと、勝手ながら思っています。

勿論、こうやって勉強に打ち込めたのも家族や学校の先生方、友人や塾のスタッフさんが、僕が腐りかけた時も見捨てずに支えてくれたおかげです。

ここで最後に、受験勉強をするにあたって、僕から皆さんに2つだけアドバイス(僕自身の苦い経験)があります。

1つ目は体調管理。これは絶対です。定期的に体を動かすなり、体力は付けといてください。僕は生活の乱れから来る体調不良で10日程潰しました。皆さんにはやってほしくないです。

2つ目は英単語。特に難関大学、医学部を志望する大半の方は英語が軸になると思います。フライングはありません、出来るだけ早く取りかかってください。後々僕のように後悔してほしくありません。

長くなりましたが、皆さんにとってこのアドバイスが僕の杞優で終わり、笑顔で皆さんが支えてくださった方々に結果を報告できるよう、心から願っています。